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信頼性とは? それを創り込み、改善するための技術には何があるのか
信頼性は、品質の要素のひとつで初期の品質を如何に維持するか、ということを扱います。信頼性の難しさは、その製品の実際の環境・使用条件の下で時間が経たないと本当の良し悪しがわからないという点にあります。しかし故障が流出すると広範囲に影響し会社の大きな損失に繋がります。したがって、製品の設計段階でFMEAなどを使って潜在的問題点を予測しながら適切な信頼性設計をし、抜け漏れがないようにデザインレビューを通して品質保証の各段階ですべての部門が故障を予知し、組織的に未然防止に取り組む必要があるのです。
さらに品質保証の観点では、信頼性試験を実施し、故障までの時間を統計的にデータ解析して、製品の寿命や故障率を確認します。この信頼性データ解析に欠くことができないのがワイブル解析です。また統計的解析だけでなく、発生した故障に対しては車の両輪のように、並行して物理的解析(故障解析)を実施し、再発防止することが大切です。このような技術・手法を使い、信頼性管理の下でPDCAを回しながら、狙いにした信頼性を達成していきます。
本講演では、技術開発・設計・信頼性部門の方だけでなく、生産や品質管理に携わっている方を含めて、信頼性を理解できるようわかりやすく解説します。

□■講演者■□
 島川 邦幸 氏

<ご略歴>
1980年 東京理科大 理工学部 数学科卒
1973年 富士ゼロックス株式会社入社
    (現・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)
    約30年間品質保証部に所属し,製品評価/評価技術開発/
    製品品質審査/品質教育/品質戦略推進に従事
現在 日科技連セミナーにて以下の講師を担当:
   ・信頼性セミナー「基礎コース」
   ・品質管理セミナーベーシックコース「信頼性工学」

□■プログラム■□
 14:00~14:05 開催挨拶・事務連絡
 14:05~14:35 講演「信頼性とは?
           それを創り込み、改善するための技術には何があるのか」
 14:35~14:40 関連事業のご紹介
 14:40~14:45 事務連絡

□■本講演会に関するお問い合わせ先■□
(一財)日本科学技術連盟 信頼性事業担当
  TEL / 03-5378-9850
  E-mail / re-group@juse.or.jp

Nov 2, 2022 02:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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