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過去事例を学ぶことでヒューマンエラーは防げる?
□■概要■□
 ユーザーや製造・保全作業に関与するヒューマンエラーにより発生する事故は多いものの、そこには2つの共通した特徴があることをご存知でしょうか。
 第一に、不注意が原因で発生したエラーは意外と少なく、ほとんどの場合、誰でもがエラーし易い使用・作業環境や設計上の考慮不足が原因となっていること、そして第二に、事前に予想できない新規のエラーというものは少なく、過去事例を学び、その水平展開により予想できたエラーが多いこと、です。
 「設計・開発部門のためのヒューマンエラー防止セミナー」では、作業環境へのちょっとした工夫でエラーが防げることに着目し、さらにマニュアルやチェック方法などに潜む落とし穴などを、多数の過去事例を基に提示し、エラー防止の方法を考えていきます。
 また、設計・開発者は、経験を活かして多くの工夫を取り入れますが、その際に陥りやすい、過去状況との違いの見落としや欠如しやすい予測の視点などを紹介し、製造・保全・運用時のヒューマンエラーの防止に効果的な設計とは何か、を受講生と共に考えてゆきます。
 本講演では、その一端をご紹介いたします。

※設計・開発部門のためのヒューマンエラー防止セミナーの詳細はこちら
https://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/99/27084

□■講演者■□
 田中 健次 氏
 国立大学法人電気通信大学大学院 情報理工学研究科 情報学専攻 教授
<ご略歴>
1982年:京都大学理学部(数学科)卒業
1987年:東京工業大学大学院総合理工学研究科システム科学専攻博士課程修了
茨城大学工学部情報工学科助手を経て、電気通信大学大学院情報システム学研究科助教授・教授、改組により現職へ。
この間、米国ニューヨーク州立大学G. Klir 教授の下でシステム論を、英国マンチェスター大学J. Reason教授の下で組織のリスクマネジメント論を研究。信頼性へのシステム論的アプローチや、行動心理を取り入れたリスクマネジメントなど、融合的な研究を推進し、プラント制御、医療安全、自動運転などの分野で人間-機械系の設計・運用に展開している。

□■プログラム■□
 14:00~14:05 開催挨拶・事務連絡
 14:05~14:35 講演「過去事例を学ぶことでヒューマンエラーは防げる?」
 14:35~14:40 関連事業のご紹介
 14:40~14:45 事務連絡

□■本講演会に関するお問い合わせ先■□
(一財)日本科学技術連盟 信頼性事業担当
  TEL / 03-5378-9850
  E-mail / re-group@juse.or.jp

Aug 25, 2022 01:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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