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セミナー 「北海道のバリアフリーと交通における新しい方向性」
2000年の交通バリアフリー法から22年を経て、バリアフリー対策はある程度の成果がみられるようになってきた。これまでのバリアフリーは、主としてハード中心であったが、これからのバリアフリーはハードに加え、ソフト的対策(心のバリアフリー、社会モデル、共生社会など)へと軸足が少し変わってきた。
 また交通においても、我が国の公共交通は自動車の普及が始まってから大都市を除くと鉄道・バス等は撤退・縮小を余儀なくされ、地域住民のモビリティの確保が難しくなっている。こうした状況下で、北海道のモビリティと交通をどのように考えたらよいか、その方向を探るセミナーを開催する。

主催: 土木計画学研究委員会研究小委員会 「新しいモビリティサービスやモビリティツールの展開を前提とした交通計画論の包括的研究小委員会」、北星学園大学、中央大学研究開発機構、(一社)北海道開発技術センター、日本福祉のまちづくり学会事業委員会、日本福祉のまちづくり学会北海道支部、(公財) 交通エコロジー・モビリティ財団

1.日時:2022年9月8日(木)
2. 会場  北星学園大学(札幌市厚別(あつべつ)区大谷地西2丁目3-1)
3.プログラム
 9:30~9:40【開会】
 開会の挨拶: 日本福祉のまちづくり学会 北海道支部会長 石田眞二
 来賓あいさつ:岩城 宏幸 北海道運輸局長
 9:40~10:55【話題提供1】 これからの交通・移動におけるユニバーサルデザイン
 国土交通省のバリアフリー政策について(20分)
  国土交通省 総合政策局バリアフリー政策課長 田中 賢二
 北海道におけるバリアフリーの状況と重要性(20分)
  北海道運輸局交通政策部 バリアフリー推進課長 松本 憲一
 札幌市における今後の交通の方向性(オリパラ誘致も含む)(20分)
  札幌市 まちづくり政策局 総合交通計画部長  宮﨑 貴雄               
   質疑(15分程度)
 10:55~11:05 休憩(10分)
 11:05~12:00【話題提供2】 交通・移動におけるユニバーサルデザイン
 札幌市営地下鉄の専用席の評価(20分)
  土橋 喜人 (宇都宮大学客員教授)
 最近のユニバーサルデザインの動き(20分)
  秋山 哲男 (中央大学研究開発機構教授)
   質疑(15分程度)
 12:00~13:20 昼食休憩
 【報告・討論】北海道の地域交通
 13:20~14:40 第1部 人口減少下における地域の生活と交通
 コーディネーター:秋山哲男(中央大学)、中村文彦(東京大学) 
 【報告】 1.北海道の人口減少と高齢化の現状(20分)
   大井元揮(北海道開発技術センター調査研究部 上席研究員)
       2.人口減少の中での交通事業者の取組み(20分)
   野村 文吾(十勝バス株式会社 代表取締役)
 【討論テーマ】人口減少下の地域全体の生活と交通を、どう守っていくのか?(40分)
   コメンテーター:吉田樹(福島大学経済経営学類 准教授)、鈴木勝典(北星学園大学教授)
 14:40~15:00 休憩
 15:00~16:20 第2部 積雪寒冷地の高齢者の外出と交通 
 コーディネーター:鈴木克典(北星学園大学)、原(北海道開発技術センター)
 【報告】 3.移動手段と冬期外出実態(雪道での歩行者転倒を含む)(20分)
   竹口 祐二(北海道開発技術センター 調査部研究員)
      4.デマンド・有償運送・タクシー系の事例(20分)
   吉田 樹(福島大学経済経営学類 准教授)
 【討論テーマ】高齢者の免許更新制度変更を受けて、積雪寒冷かつ公共交通の利便性が低い地域では、どのようにして高齢者の外出機会と健康を守っていくか?(40分)
  コメンテーター:鎌田 実(東京大学名誉教授)、石田 眞二(北海道科学大学 副学長)

16:20~16:30【閉会挨拶】 交通エコロジー・モビリティ財団理事長 門野 秀行

4.参加申し込み
  〇参加費:無料、オンラインと現地参加
  〇資料必要な場合任意:現地参加者のみ当日配布(1,000円)、オンライン参加者は郵送代+1,000円事後郵送

Sep 8, 2022 09:00 AM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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