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輸送包装研究の最新動向2022
講演1:川口和晃(神栄テクノロジー)
タイトル:輸送包装設計の基礎と研究
概要:
包装設計を合理化していくためには、輸送環境調査、衝撃強さ試験、緩衝材評価試験、最終試験が必要とされる。
ここでは合理的設計の考え方、その具体的手順を概説する。

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講演者2:海原大智(神戸大学大学院博士前期課程2年)
タイトル:蓄積疲労評価からみた簡易型3軸同時振動試験の有効性
概要:
実際の輸送環境は上下単軸のみの振動ではなく、上下左右前後による3軸同時加速度が発生する。つまり、現場再現性を高めるには3軸での蓄積疲労値を考慮した試験が必要となってくる。3軸同時ランダム振動試験手法があるが、研究途上で非常にコストもかかる。一方、激動試験機を用いた簡易型3軸同時振動試験は、比較的安価である。ここではトラック輸送データによる3軸での蓄積疲労値を最も簡便に再現できる試験として、簡易型3軸同時振動試験の有効性を他振動試験と比較し検証した結果を紹介する。

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講演者3:平田宜己(神戸大学大学院博士前期課程2年)
タイトル:一定荷重負荷後の段ボール箱耐荷重特性
概要:
一定荷重がかかる時間と大きさに対する段ボール箱強度劣化の関係は、未だ不明瞭な点が多々ある。これを検討するために段ボール箱に一定荷重を負荷する方法としては、錘を積載する積み重ね荷重試験があるが、これは錘の載せ方によってずれが生じてしまい精度良く試験することが難しい。ここでは含水率をほぼ一定とした上で、圧縮試験機を用いて一定荷重負荷試験を行い、荷重の有無、大きさによる段ボール箱耐荷重特性の劣化について紹介する。

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講演者4:貞本純杏(神戸大学大学院博士前期課程1年)
タイトル:段ボール箱の余裕寸法適否検証に関する一提案
概要:
段ボール箱圧縮強度の劣化要因としての含水率、積載日数、箱の積み方の影響は検討されているものの、輸送振動による強度劣化の影響は明確になっていない。また、寸法設計は内容物の大きさにより決定されるが、積付および輸送振動により箱が少しずつ圧潰する可能性がある。ここでは振動による段ボール箱の劣化状態を実験的に検討した結果を紹介する。

※本内容は予告なく変更する場合があります。

Oct 13, 2022 02:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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