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もしも僕が今日を生き延びられたのなら−シリア秘密刑務所収容者たちの叫びと痛み、そして仲間と誓った夢−
NPO法人Stand with Syria Japan(SSJ)では、12月19日、20日、25日の日程で3回連続オンライン講座「シリアにおける秘密刑務所と拘束、拷問、失踪、そして処刑。」を開催いたします。この連続講座では、シリアにおいて発生する組織的人権侵害である「強制失踪」と「拷問」に焦点を当てて、市民を迫害し続けるおぞましい実態を専門家より解説いたします。

第三回目講座[2020年12月25日(金)]:
ここまで連続講座においてシリアで発生する組織的人権侵害である市民の強制失踪と秘密刑務所におけるおぞましい拷問についてその実態を解説して来ました。連続講座の最終回となる当セミナーでは、実際にアサド政権により拘束され、秘密刑務所に1年7ヶ月拘禁されたサバイバーであるムハンナド氏をゲストに迎え、その経験や現在の心情を直接伺います。

サバイバーの話をお聞きするに当たり、この問題の専門家として活動するSSJ理事長であり、東京大学大学院博士課程(ジェノサイド研究)の山田一竹より、シリアにおいてどうしてここまで大量の市民が拘束されているのか、シリア国内法と拘束や拷問の実行者である諜報機関の分析結果より解説いたします。そして、この圧倒的な人権侵害に対する国際社会の対応にも考察を及ばせ、現在ドイツをはじめとする欧州各国が取り込む加害者の訴追についても現状とシリアにおける移行期正義の展望をお伝えします。

その上で、サバイバーであるムハンナド氏より、拘束と拘禁の経緯、そして収容所での日々についてお話いただきます。また、山田との対談形式で、現在のムハンナド氏の心情と夢、現在の欧州の正義への取り組みの意義、そして、今も収容されている友人たちへの思いを伺います。

日本においてアサド政権の収容所サバイバーの経験を詳細に直接伺う機会はこれまでありませんでした。歴史的に意味を持つセミナーになりますので、どうぞ皆様奮ってご参加ください。これまでの連続講義に参加されていない方でも理解できる内容になりますが、当日は時間が限られていることもあり、第2回講座(12月20日)への参加を強く推奨します。

----セミナー詳細----
もしも僕が今日を生き延びられたのなら−シリア秘密刑務所収容者たちの叫びと痛み、そして仲間と誓った夢−
“If I ever survive today: Dispatches, agony, and dream of the detainees of Syria’s torture prisons”

◇日時:2020/12/25(金) 20:00-22:00 [日本時間]
◇会場: Zoom
◇言語:日本語
◇参加費:1,000円
◇お申し込み:

◇プログラム
20:00 セミナー開始
20:00 メイン・トーク
「なぜ集団殲滅が可能なのか?シリア国内法と諜報機関の役割と加担」
「国際社会機能不全の中で人道に対する罪をいかに裁くのか?国際訴追と犠牲者の正義の回復」
   ・山田一竹(SSJ理事長・東京大学大学院博士課程[シリア強制失踪・拷問研究)
20:30
「あの日僕の心は死んだ。血と涙の強制収容所、仲間たちと誓った夢」
・ムハンナド・ガッバーシュ(アサド政権秘密刑務所サバイバー)
21:30 会場とのQ&A
22:00 閉会
[司会進行] SSJ副理事長 山澤宗市
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*参加料は、シリア現地での人道支援・活動費に充当されます。
*セミナー形式ですので、皆様のお顔が映し出されることはございません。お気軽にご参加ください。

Dec 25, 2020 08:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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