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農薬等、残留性有機汚染物質における分解代謝物の迅速構造決定
結晶スポンジ ワークショップ(リガク・メルク共催)を以下の内容で実施致します。ぜひご参加ください。

タイトル:
 『農薬等、残留性有機汚染物質における分解代謝物の迅速構造決定』

概要:
 新規化合物や未知不純物の探索において、「化学構造決定」にかかる時間とコストは膨大です。
このウェビナーでは、農薬等残留性有機汚染物質における環境中の未知変換物に対して、結晶スポンジ法と呼ばれる新規構造決定法を用いるメリットについて説明します。

日時:
 2020年10月30日(金)15:00~16:30

15:00-15:20
国立研究開発法人 農研機構 農業環境変動研究センター
有害化学物質研究領域、髙木和広先生

「POPs等難分解性有機化合物における微生物分解代謝物の探索」

当研究室では一貫して、農薬等難分解性有機化合物における環境中(特に土壌)での薬物動態解明、動態制御に関する研究を行っています。特に、分解微生物と炭化素材を用いて、汚染土壌に対するバイオレメディエーション技術の開発に取り組んでいます。本ウェビナーでは、環境汚染物質を微生物分解させた際に産生する未知代謝産物をLC/MSを用いて探索し、新規代謝パスウェイを提案する一連のフローを紹介します。


15:20-15:35
シグマ アルドリッチ ジャパン合同会社
アドバンスドアナリティカル&インダストリアル テスティング事業部、榊原風太
※シグマ アルドリッチ ジャパン合同会社はメルクのグループ会社です。

「結晶スポンジ法を用いた未知薬物代謝物の迅速構造決定」

薬物代謝物の構造決定までの道のりは、クロマト装置を用いて分離・分取し、LC/MS、NMRなどのスペクトル情報から化学構造を推定します。その推定化合物を有機合成し、HPLCの溶出時間と各種スペクトルパターンの一致を確認。更に絶対構造の決定となると多くのサンプル量を追加で確保して結晶化し、単結晶X線構造解析をする必要があります。本項では、従来法に比べて遥かに微量でありながら短期間で構造決定する新手法、結晶スポンジ法を提案します。


15:35-
株式会社リガク X線機器事業部 応用技術センター、菊池貴

「POPs農薬想定分解物に対する結晶スポンジ法の応用」

残留性有機汚染物質(POPs)は、使用が禁止された農薬やその不純物を由来とし、長期に渡って環境を汚染することが知られていますが、その環境中での分解物については十分な試料量が得られないためほとんどわかっていません。
本セミナーでは、微量のPOPs想定分解物から結晶スポンジ法を用いて構造決定を行った例について解説します。

「百聞は一見に如かず -有機分子微量迅速構造解析の現状-」

単結晶X線構造解析は、分子の三次元構造を直接決定できる唯一の構造解析法でありながら、良質な結晶試料の作製と専門的な解析技術を必要とするイメージにより、有機化学者から敬遠されがちでした。
本セミナーでは、最新の単結晶装置を用いることで、極めて小さな結晶から自動的に分子構造が浮かび上がってくる様子をライブデモにより実演します。


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※ウェビナーにご登録いただくと、ご登録の確認とウェビナーへの参加方法についてのメールが「Webinar Merck-Rigaku」より届きます。

Oct 30, 2020 03:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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